B型肝炎
- B型肝炎ワクチン
- 接種
- 対象年齢:
- 母子垂直感染防止(注1)
HBe抗原陽性の母親から生まれたHBe抗原陰性の乳児
- HBe抗体陽性キャリア母から生まれたHBs抗原陰性の乳児
- ハイリスク者 医療従事者、透析をうけている者など
- 回数 :3回
- 間隔:
- 通常生後2、3、5ヵ月
- 通常生後2、3、5ヵ月
- 1ヵ月間隔で2回、その後5〜6ヵ月後に1回
- 接種量:
- 各0.25ml
- 各0.25ml
- 各0.5ml(10歳未満の小児は0.25ml)
- 方法 :皮下
- 備考
- 1.では出生直後(できるだけ早く、遅くとも48時間以内)と
生後2ヵ月にHB免疫グロブリンを通常1ml筋注(注2)
2.では出生直後のみHB免疫グロブリンを同量筋注する。
- ワクチン3回接種後にHBs抗原・抗体検査をするのが望ましい。
- 必要に応じ追加接種を行う。
注1:B型肝炎母子感染防止事業による。
注2:新生児に対する筋注の部位は、大腿前外側
(上前腸骨棘と膝蓋骨を結ぶ線の中点付近で、これより内側<頸側>には片寄らない)
に行う。(日本小児科学会雑誌 90: 415, 1966)。
<目次>
<戻る>
<前へ>
nob@makioka.y-min.or.jp