"Japanese RPM for LinuxPPC-R5" projectは
近い将来releaseされる、LinuxPPC-R5に備えて、
日本語環境構築に必要なソフトをpackagingしようというプロジェクトです。
LinuxPPC R5は MkLinux DR3やLinuxPPC-R4のlibc5 baseから、
glibc(libc6) baseになり、これまでのbinaryと互換がなくなります。
しかし、LinuxPPC R5には kterm 以外の日本語環境に関するソフトが含まれないと
予想されます。
「LinuxPPC R5が出たら、すぐに日本語環境を利用したい。」
という願いを実現するのが、このprojectの目的です。
(誰が願っているのか?はさておいて)
pre-R5が現在開発中ですので、このpre-R5である程度作業をしていきます。
pre-R5がinstallできた方々の積極的な参加をお願いします。
original siteである
ftp://ppc.linux.or.jp/pub/JRPM/pre-R5/には
順調にpackageが蓄積されています。皆さんの御協力に感謝します。
是非、pre-R5での動作を確認していただきたいと思います。
ただ、ppc.linux.or.jp は回線が細いので、getには、
mirror site
さらに、mirror siteを募集中です。
mirrorしてもよい、というsiteの管理者の方は、
nob@makioka.y-min.or.jp
まで御連絡くださるか、
linuxppc-jp-dev@y-min.or.jp でお知らせください。
pre-R5での開発環境は、当初
egcs-1.1.1 glibc-2.0.108baseでしたが、順次、version upされています。
日本語環境を構築するのに最低必要な条件として、
現時点では、glibc >= 2.0.108 としますが、
最新のegcsとglibcをそろえることを推奨します。
最新のegcsとglibcは福井さんがputしてくださっています。
cpp-1.1.1-1d_rh.ppc.rpm egcs-1.1.1-1d_rh.ppc.rpm egcs-c++-1.1.1-1d_rh.ppc.rpm egcs-g77-1.1.1-1d_rh.ppc.rpm egcs-objc-1.1.1-1d_rh.ppc.rpm glibc-2.0.111-1_rh.ppc.rpm glibc-debug-2.0.111-1_rh.ppc.rpm glibc-devel-2.0.111-1_rh.ppc.rpm glibc-profile-2.0.111-1_rh.ppc.rpm libstdc++-2.9.0-1d_rh.ppc.rpmを上記サイトからgetしてください。
LinuxPPC-R5がリリースされていない現時点で作成するpackageは、
あくまでも暫定的にR5に対応するためのものであり、
試験的に公開するものです。(public beta)
したがって、JRPM
のsrc.rpmを利用させていただく場合でも、
現時点では、JRPMへの登録は行わないでください。
R5がリリースされ、開発環境が固まった時点で、JRPMへの登録を行いましょう。
(Japanese PPC Linux Users' Groupとしてまとめて登録することも検討しています。)
hogehoge-1.2-3_rh.ppc.rpmと、Raw Hide(LinuxPPC-R5の開発コード名)の略_rh を付けてください。
Vendor: Japanese LinuxPPC Users' Group Distribution: unoffical JRPM (public beta) Requires: glibc >= 2.0.108というタグを付けてください。
将来的には、このJapanese RPM packageを利用して、
LinuxPPC R5を基本にした、日本語版installerの作成を行いたいと考えています。