通常バックモニターはギアをRに入れたときに自動的に表示されます。
これをスイッチで随時表示できるように改造します。
実際に作業をした対象はH15年式のX"Limited-NAVI Special"の
「DVDボイスナビゲーション付ワイドマルチAVステーション」です。
最初にラジオレシーバーASSYのCN701コネクタの5番のリバース信号にON-ONスイッチを入れて、
通常の接続とACC電源への接続を切替えられるようにしてみましたが、バックモニタは映りませんでした。
配線図を確認しましたところ、REVの線がテレビジョンカメラコントローラーに入っています。
こちらを切替えてみることにしました。
テレビジョンカメラコントローラーは助手席のナビECUの前方にあります。
1)助手席とナビ本体のカバーを外す 2)TVカメラコントローラーのH14コネクタを外す 運転席側にコネクタが4つあります。H14は右から2つ目の乳白色の16ピンのコネクタです。 3)H14コネクタの5番に入っている赤黒の線を切断し、スイッチまで延長する H14コネクタの上部中央の線です。赤黒は1本なので、すぐわかります。 4)どこからかACC電源をとりスイッチまで延長する 近くでは同じ並びの灰色の8ピンのH16コネクタの7番の灰色の線からとれます 5)スイッチはONーONのものを用意する。 端子が3つの切り替えができるタイプです。 6)まん中の端子に延長したTVカメラコントローラー側の線を接続 7)右に延長したREV信号線を接続 8)左にACC電源を接続 これで右にスイッチONで従来どおりの動作をします。 左にスイッチONでいつでもバックモニタが映ります。
/◎------REV信号---赤黒 TV camera controller --H14 5番-----◎ ◎------H16 7番(ACC電源)灰色